雪がなければスニーカー

Panasonic G3

お寺でスナップ

Panasonic GX7

お寺でスナップ

Panasonic GX7

お寺でスナップ

Panasonic GX7

お寺でスナップ

Panasonic GX7

日々の景色

Panasonic GX7

日々の景色

Panasonic GX7

三月とモノクローム

Panasonic GX7

三月とモノクローム

Panasonic GX7

三月とモノクローム

Panasonic GX7

三月とモノクローム

Panasonic GX7

色のない花

Panasonic GX7

四月になれば桜色

Panasonic ZX1

古い窓

OLYMPUS PL6

土手の昼下がり

Panasonic GX7

低い雲

Panasonic ZX1 北から吹いて来る風は冷たいけれど、冬の尖った冷たさはもう消えている。

電車の道

Panasonic GX7

時間の化石

Panasonic GF5

草の滝

Panasonic GX7

隠れる光

Panasonic GX7 遠く離れたあの天体がなければ、今の地球はないのだな。

春宿る

Panasonic GX7 あちらこちらに春がいる。 時に雪が降ろうと春の香りはもう消せない。 石垣の隙間にも春は宿っている。

雪の後で

Panasonic TZ10

鉛筆の色

Panasonic TZ10 鉛筆の「鉛」の字は「なまり」と読むことに気がついた。 なるほど鉛筆の芯は鉛色だ。 するとこんな鉛色の風景は鉛筆で描くのがお似合いなのかもしれないな。 描けないけれど。

ひとり

Panasonic GX7 耕作地に打ち込まれた杭。 一本ではなく、凛としたひとりという感じだった。

丘の上

Panasonic GX7

リボン

Panasonic GX7

毛布の造形

Panasonic GF5

不穏な雲

Panasonic GF5 雪か雨か、それともみぞれか。 何かがもうすぐ落ちてくる。

窓の風景

Panasonic GF5

緩む冬

Canon IXY L2 春の始まりというよりは、冬の終わりを感じる景色。 さまざまな段階を経て季節は移り変わってゆく。 花だけが春じゃない。