2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧
PENTAX A20 この意味が解かる人には解かるのでしょうが、私にはアート作品にしか見えません。
Panasonic GX7 おだやかな日には、おだやかな写真が撮れるのかも・・・。
PENTAX A30
PENTAX A20 夕日を眺めながらの珈琲が、まずいはずはありません。 しかも雪の中で。
PENTAX A30
PENTAX A30
PENTAX A30 ホテルの部屋に荷物を置き知らない街へふみ出す時、心地よい開放感で心は少し軽くなる。
PENTAX A30 小さな太陽がいっぱいある場所。
PENTAX A20 飛行機に乗り海を越えて行けるのは、いつの日だろうか。
PENTAX A30
PENTAX A30 初雪やクリスマスに降る雪はもてはやされるが、最後まで冬を主張し続ける古い雪には誰も目もくれない。
PENTAX A30 ハチの巣に、似ている。
PENTAX A30 広く雄大な空よりも、小さく切り取られた空のほうが魅力的に見える時がある。
PENTAX A30 白が黒へと落ちて行く。
PENTAX A20 雪が強い風で巻き上がる。 ああ、銀河のようだ。
PENTAX A30 もう命のない草なのに、その姿に生命を強く感じるのはなぜだろう。
PENTAX A20 あなたの線香、わたしの線香。 煙になったらみな同じ。
PENTAX A20 大香炉の煙。 たくさんの人の願いと共に空へ天へと昇ってゆく。
PENTAX A20 きっともうすぐ雪は解けるでしょう。 きっともうすぐ春風が吹くでしょう。
ビルの谷間に吹く風はまだ冷たくて、街路樹は春のやわらかな風を待ちわびる。